愛媛県宇和島市といえば
真珠やハマチの養殖で全国的にも有名な所！
観光で訪れると”宇和島のじゃこてん”をお土産として皆さん求める
海産物の街です。
３月10日には高速道路も開通し観光客も更に増えることでしょう！
昨年３月11日の東北大震災では、
伊達家と縁の有る城下町宇和島市民は様々な支援を行いました。
最近では、宮城県内の高校生が修学旅行で訪れて当時のお礼や交流を深め
歴史的背景の”絆”を学びながら心を癒してくれたようです。

今回新たにログハウスオーナーとなられるF様。人生２度目の地鎮祭です。

鉄骨造の住宅に住みながら
『今度建てるなら”木”の家』
『どうせ木の家を建てるなら究極のログハウスを』
そんな想いから出会いが始まりました。

ご家族の色んな想い、土地やその地域の法令、ここへ至までの様々な問題点を
私達と一緒に解決してくださいました。
『Forest Crewのログハウスに住む！！』という強い決意を継続してくださったF様に感謝です！

当社へ「建築お申し込み」を頂いたのは、
平成２３年２月２７日のことです。

平成２４年３月２３日には、北欧フィンランドでも更に北極圏に位置する”ラップランド”より
All made in Finland!
のフルキットが届く予定です。

Forest Crewフィンランドログハウスの基本仕様は、日本のログハウス業界初！
１、ラップランドパイン使用
２、標準ログサイズ１３５mmの壁厚仕様
３、トリプル＋UVカットガラス木製サッシDK仕様（フルオーダーカラー）
品質と耐久性＆強度、気密断熱性を向上させましたが
ダイレクト発注、直接交渉によりキット価格は以前加盟のメーカーよりもお手頃となっております。
最近では、日本のログハウスメーカー最大手のあの『ホンカ』さんも
トリプルガラスを採用し初めている様ですが、詳細部を比較すると？？？
これからは、トリプルガラスに壁厚１３５mmが標準化されてくる事でしょう！？
しかしログ本体や仕上げ部材などは
スプルース使用のログや、ロシア産、中国産、エストニア産、などとの組み合わせが現状。
MADE in Finland. MADE in LAPLAND.
このスタンプマークの使用を許されるのは Forest Crew だけなのです。