敷地調査とは?
土地にもいろいろな個性があります。その土地に建てられる建物や大きさ、別途必要になる費用など、大きく分けて2点の制限について事前に診断します。
法的制限
用途地域(用途地域によっては、建物の規模、大きさ、種類が変わってきます。)
道路斜線(道路によっては建物の高さや位置が変わってきます。)
道路後退(前面道路より敷地を後退しなければならない場合があります。)
建ぺい率、容積率(敷地の大きさに対して、建物の大きさの割合が決まってきます。)
接道(通常、建築基準法に定められた4m幅の道路に接していなければなりません。)
環境制限
水道(宅地内に水道は引き込まれていますか?通常20mm管になります。)
汚水、雑排水(下水管ですか?浄化槽ですか?最終のマスは宅内にありますか?)
資材運搬(通常、工事には4tトラックを使用しますが、搬入路はありますか?)
採光(陽は敷地のどちらから照らされていますか?障害になる建物はありませんか?)
通風(住宅は換気が命です。風はどちらから吹いていますか?間取りに反映されていますか?)
眺望(景色の良いところに窓やデッキをつけませんか?)
窓(隣家の窓との取り合いは大丈夫でしょうか?)
敷地条件によって別途必要となる費用
ライフライン(上下水道)はもちろんのこと、材料を搬入するスペースがない、材料を置くスペースがない、排水の勾配がとれない、隣地との境界がはっきりしていないなどの理由で家を建てる上で別途費用が発生する場合があります。
事前に土地を診断し、よりよい資金計画を行いましょう。

敷地調査後には、敷地の状況を把握していただくための報告書を作成いたします。












