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フィンランドサウナ

写真:サウナの写真

サウナ(Sauna)という単語が、フィンランド語であることをご存じでしょうか?フィンランド人は毎日のようにサウナを楽しみ、皆、サウナについて熱く話をしたがります。フィンランドには彼らが誇る”S”が3つあるといいます。一つは作曲家シベリウス、二つ目はフィンランド語でシス(SISU)と呼ばれるフィンランド魂、そして三つ目はサウナのSなのです。サウナはフィンランド人によって古来より愛され続けてきた日常に不可欠な非常に大切な文化であり、ライフスタイルの一部なのです。フィンランドでのサウナは、ストーブの上にのせた石を熱し、水をかけ、周りで汗をかいたり体を洗ったりする場所です。単に体を清潔にするだけではなく、体や気分をリラックスさせることが重要で、他の入浴者と会話を楽しむことも大切にしています。湖のそばにサウナコテージを設け、休日には友人や家族とサウナを楽しみます。コミュニケーションを楽しみ、リラクゼーション効果により身体と心をリラックスさせ癒してくれる空間はログハウスとも通じるところがあります。日本の現代社会でも、多くの方がサウナを楽しむ理由はそこにあるといえます。

写真:サウナイメージ

サウナの歴史

写真:サウナ小屋

サウナはフィンランド民族と共に歴史を歩んできました。フィンランド民族が現在の地に移り住み始めるよりもはるか昔、2000年程前にサウナの歴史は始まったといわれています。当初は小高い丘のような場所に穴を掘ってつくった「マーサウナ」と呼ばれる地中にあるサウナ。次に現れたのが、フィンランド語で(SAVUSAUNAサブサウナ)と呼ばれるスモークサウナ。サウナ内部で薪を焚き、石を熱します。煙をある一定時間内部に溜め、その後、外に排出して入浴するというもので、現在のサウナの原型となるものでした。サウナ愛好家の間では現在でも使われ続けています。現在の電気式サウナストーブが登場したのは1950年代頃からで、簡便性が忙しい人々の日常生活にも合致し、一般の人々にも普及し主流となりました。また、高層住宅内部(マンションなどの集合住宅)にもサウナの設置を技術的に可能にし、世界各国にフィンランドサウナを広める大きな要因となりました。

写真:温泉

私たちが以前フィンランドに訪れた際、電気式ストーブのフィンランドサウナはもちろん、スモークサウナも体験しました。電気も水道もない人里から離れた場所にある隠れ家的な存在で、キャンドルの明かりだけのほんのりと燈された空間は、とても神秘的でした。
スモークサウナはケロと呼ばれる、立ち枯れのパインで造られた手づくりのログハウス。ほとんどのスモークサウナは丸太のログハウスで造られています。昔のままのつくりで、内部はすべて自然のものを使用しており、煤でに黒光りした壁や天井は独特の雰囲気。燻された煙の心地よい香りが印象的でした。焼けた石に水をかけるとロウリュと呼ばれる熱い蒸気があがり天井を伝って、その熱気が体に降り注いできます。この感覚が何とも心地よく、フィンランドサウナ最大の魅力として強く印象に残っています。

フィンランドの生活文化とサウナ

フィンランドでは昔、家を建てるときにはまずサウナをつくり、住居ができるまでそこに住んでいたといいます。そのほとんどは丸太のログハウスでつくられています。勤勉で我慢強い国民性や広大な森がログハウスを発達させたのではといわれています。サウナは常にフィンランド人たちにとって喜びの象徴であり、一日の労働からの解放を意味するものです。また、フィンランド人にとってサウナは「生命と死」を意味するといいます。病院や助産婦が普及していなかった時代には、ほとんどの人はサウナで生れていました。昔の住居では、サウナが最も衛生的な場所でもあり、妊婦は家庭的な環境の中で出産したそうです。フィンランドのウルホ・ケッコネン元大統領がサウナで生れたというのも有名な話しです。

日本のサウナとフィンランドサウナ

写真:サウナイメージ

フィンランドには150万個、3人に1つの割合でサウナがあるそうです。戸建住宅はもちろん、マンションや会社のオフィス、学校、役所、船など、人の集まるところならどこでにもサウナがあります。その代わりにバスタブはほとんど設置されておらず、サウナとシャワーがほとんどです。日本とフィンランドではサウナの入り方も大きく違います。日本のサウナでは高温低湿度で息苦しいイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。日本のサウナではストーブの石に水をかけることを禁止しているところが大半で、一般的にサウナとはこのようなものと認識が定着しています。私もその一人でしたが、それはとても残念なことです。フィンランドでは、熱く熱した石(サウナストーン)に水をかけることがサウナで最も重要なことだといわれています。これをフィンランド語で「ロウリュ」といい、「命」や「霊魂」と言った意味があります。ロウリュを言葉で表現するのはとても難しいですが、熱い蒸気を肌で感じることを意味しています。これがフィンランドサウナ最大の醍醐味なのです。サウナストーンに水をかけることで、サウナの快適な空間へと変わります。

  • 発生した蒸気によって呼吸が楽になる
  • サウナ内に長時間いても苦しくない
  • 健康に良いといわれるマイナスイオンが発生する
  • インフルエンザなどのウィルスに対して抵抗力をつける働きがある
  • 非常に心地よい、熱の波(熱い蒸気)を肌に感じることができる
  • サウナ内で長時間(10~15分)快適に過ごすことで、体が芯から温まる
  • ロウリュにより、身体も気分もリラックス

写真:ビジネスの場としてのサウナ
2010年11月フィンランドにて
設計部長のカウコと村上

もちろん、サウナの魅力はロウリュだけではありません。私たちがフィンランドへ出張した際には必ずサウナを楽しみ、湖やデッキで体を冷ましながら、ビールやウォッカを楽しみます。ビジネスの場でもパートナーやクライアントをサウナに招待することは少なくありません。互いに打ち解けやすく、交渉もスムーズに進むといわれています。サウナは信頼関係や親睦を深める裸の付き合いの場でもあるのです。

愛媛初!フィンランドサウナ直接輸入&販売施工

写真:サウナイメージ

ForestCrewでは、フィンランドログハウスの取引経験を活かし、愛媛で初めてフィンランドのサウナメーカーと提携し代理店としてフィンランドサウナ事業を始めました。

電気式サウナストーブやサウナストーンと合わせ、桶・杓・温度計などのサウナグッズの本場フィンランドより直輸入しています。また、フィンランドサウナの高級内装仕上げ材KELO(シルバーパイン)も取り扱いしております。

写真:フィンランドから直輸入の小物

家庭用サウナ、サウナコテージ、商業施設や保養所など、様々なシーンに合わせてフィンランドサウナをご提案いたします。

写真:サウナコテージとサウナ

画像:サウナコテージ1 拡大:サウナコテージ1
画像:サウナコテージ2 拡大:サウナコテージ2
画像:サウナコテージ3 拡大:サウナコテージ3

掲載のサウナプランはほんの一例です。お客様のご要望や条件に合わせてご提案いたします。

※使用する電気サウナストーブの容量によって屋内外の電気工事が異なりますのでご相談ください。

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